幼児期からの英語学習について

   2016/05/29

ある程度、日本語が話せるようになった3歳以上の幼児に英語を学ばせたい場合です。

「もう日本語を覚えてしまったからネイティブ並の美しい発音は無理だろう」とあきらめる保護者のかたも多いのですが、実はそんなことはありません。逆にきれいな発音をゲットできる最終段階におられるのです。

指導してきた経験上、小学校2年生くらいまでがギリギリ間に合うラインのように思います。この年齢までに英語の音声をたくさん浴びることが大切で、耳からはいった英語の音を自然にマネできるようになります。ぜひそのチャンスを逃さないでほしいです。

本当は幼児用英語教材が良いのですが、今はインターネットの動画サイトなどで英語の歌や学習方法をたくさん無料で探すことができます。お金をかけずに一番手軽な方法ですが、デメリットは継続しないと意味がないということです。

それに比べて英語教室は週1・2回必ず英語に触れる時間が確保されますのでおすすめです。もし既に幼稚園や小学生のうちから英語教室に通われていても、そんなに発音が上手くないから、無駄なんじゃないかと思われるかもしれませんが、そんなことはないです。

なぜなら現在の日本での英語文法教育は中学1年生になってから指導されます。急に単語や文法を覚えろと言われてもいっぱいいっぱいで当然なのです。それに比べて中学生になる前から英語に触れる機会を多くもっていれば、いざ本格的に学校で英語の学習が始まった際に「これ聞いたことある」と記憶の引き出しを開けることができるようになるのが一番のメリットです。

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