英語が少しのきっかけでわかるように

   2016/05/23

私は学生時代、英語が大の苦手科目でした。大学を受験する際は、文系でも理系でも避けては通れない科目です。

そもそも高校時代は、まともに勉強をしないダメ学生で、センター試験3ヶ月前ぐらいから真面目に勉強し始めました。付け焼刃の勉強でも、暗記科目の日本史はそこそこ点がとれましたし、国語は現代文はフィーリングで解けたので、なんとか見られる点数にはなりました。しかし、英語だけは全く歯がたたず、というよりも問題文になにが書いてあるのかすらわかりませんでした。

では、どうやって解答したのかというと、ロト6式に運を天にまかせて適当な番号を塗りつぶしました笑

点数はというと200点満点中50点程度でした。

そんな出来事があったので、以来英語は自分には向いていないし、面白くもないと思っていました。学生時代も過ぎ、英語の勉強からも解放されたころになって、ある出会いがありました。それは洋楽です。音楽好きの友人からThe BeatlesやBeach Boysを教えてもらったのです。

元々はクラシックを中心に聞いていたので、あまり洋楽に触れる機会がなかったのですが、その時を境に洋楽にハマっていきました。The Beatlesを入口に、自分でも好きなアーティストをたくさん見つけていきました。

英語が苦手な私ですから、歌詞なんてさっぱりわかりません。それでも、曲が良ければ何度でも聞いてしまいます。次第にお気に入りの曲ができると、その曲は何について歌っているのか気になるようになってきます。今はインターネットで検索すると、曲の原詩と翻訳を載せているサイトが出てくるので、すぐに知ることができます。歌詞が理解できると、こんなに良い歌詞だったのかと感動することも多々ありますし、もっと曲が好きになります。

そのようにして、好きな曲ができるたびに歌詞の訳を検索する癖がつくと、自然と英語力が上がるのを実感しました。継続して長い期間聞き続けるとリスニング力も上がります。現在も、細かい文法などはわかりませんが、訳を見なくてもなんとなくの意味を理解できる時もあるようになりました。私はこの体験から、興味が有るか無いか自主的に学ぼうとする意思が有るか無いかで,、英語学習の効果に大変な違いがあるという事を実感しました。

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