必死で英語学習をしても英語が話せない?

   2016/09/13

英語の学習に関して私が思うこと。それは、なぜ日本人は義務教育で6年間(今は小学6年生から授業があるので正確にいうと7年間)英語を勉強しているのにも関わらず英語が話せないのでしょうか?

その答えを私は知っています。なぜなら私は義務教育の後、大学で英語を専攻したにも関わらず英語が全く話せず、その後実費で1年間語学留学をし、それでもやっぱりネイティブと話すことが困難で、その後働いたお金で2年間のアメリカでのあるプラグラムに参加す、ホストファミリーと英語漬けの生活をしてやっと英語を話せるようになったからです。英語習得までにかかった期間は義務教育を含めて系13年。人生の半分くらいを英語の勉強にそそいできたのです。

まず、私が日本の英語教育で絶対に直した方が良いと思うことは、「文法」から勉強することです。もちろん文法を勉強することは大切です。どんな風に文章を作るのかわからないと話そうと思っても話せません。ただ、文法に重点を置きすぎていると思います。

私達日本人はなぜ日本語が話せるのか?文法から勉強したら?そうではありません。お父さん・お母さん・家族に話しかけられ少しずつ言葉を覚えていったのです。初めから日本語のひらがな・カタカナ・漢字なんて勉強していません。日本人の英語教育は一番やってはいけないやり方で英語を教えています。文法や文字(スペル)なんて勉強するのは最後で良いんです。まずは言葉を耳で聞いて、その言葉を話して、そしてどのように書くのか学べばいいのです。

私が英語をやっと習得した方法はアメリカのホストファミリーと沢山会話をしたからです。ペンやノートはいりません。とにかく話す、話しかける、話しかけられる!これで自然と英語が頭に入ってくるのです。

日本の英語教育でも、例えばアメリカやイギリスのニュースやラジオを英語の授業で流して生徒さんにまずは耳から英語を聞いてもらうことから始めたらいいと思います。

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